WCAN mini SEO vol.1 Webクリエイターに足りない本当のSEOスキル


土曜日はWCAN mini SEOのお話で、「SEO検索エンジン最適化」の
住 太陽先生のお話を聞いて参りました!

毎度のことながらですが、べたうちメモ、行きます!
(今日はほんのちょっとだけ記述をキレイにしていますが、それでもメモw)

—————————————————–

■このお話の前提条件
自動化・内製化で制作者いずれ食えなくなる。別の報酬を得ることが重要。
B2Bは生き残れる会社をクライアントにしないと、共倒れる。
集客にコストを割くのは当然。
↑お客さんは集客にお金かけるようにお願いしてくるのだから、自分たちもお金をかける。

————————————————————

■1.間違いだらけのSEO
何を最適化するのか?
・検索エンジン「からの」導線の最適化
「何か」を探している=「質問」がある。

・その意図に沿った情報発信。探しているひとの来訪の促進。
「質問に対する回答を載せる」

・質問に回答して、潜在顧客にリーチ
そのサイトを覚えてもらう「このサイトは役立つ、いつも使う」など。
・見込み客に育成する

・コンテンツや被リンクなど集客の無形資産を形成する試み
Webではデータを蓄積できるツール。
★マークアップを変えたりするSEO対策は、「新しい価値」を作り出さない。つまり、大きな意味を生み出さない。

 

◎セリングとseo
※セリング = 会話の流れからして「売る」こと、だと思う。
★検索する時の意図は?
⇒調べる(8〜9割)
⇒ナビゲーショナル・クエリー(決まっているところを探す)
⇒商用ワードの検索 たとえば、楽天市場、などのキーワード
⇒コネクテビリティ・クエリ(Webマスターだけが検索する、site:とかのキーワード)

僕が考えているのは、
キーワードに、モチベーションがあるということ。
このキーワードは人が買いたいと思って検索しているキーワード、
このキーワードは単に調べ物をしているだけのキーワード、みたいに。
買いたいと思っているキーワードは、やっぱリスティングとかかけてもいいと思う!

もちろん、よく調べてから買いに来る人もいるわけだし、
調べているだけのキーワードも大切にしないといけないわけで。
リスティングを押すわけじゃないけど、
アシストキーワード?的な何かがあったはずですよね。

あっ、もちろん、キーワードを育成して、サイトを大きくするのももちろん
大切だと思ってます。
どんなSEOの変革にも耐えれるのが、やっぱりコツコツ育てたWebサイトだと思いますし☆

★セリングページについては、LPとリスティングでやるのが効率的である。

★キーワードに対する答えを載せるとSEO上プラス
ところが、商用ワードは高コスト。

つまり・・・売るページと、検索のためのページとは、「分ける」ベキなんである。

★だから、売るキーワードはリスティングであるべき、です、という考え方。

◎Webページの価値がない?とならないか????
1クリック200円とか400円とか…。それでCVR0.3%だと・・・とか。
気にせず提案! 売れれば次の発注くるよ!売るページは充実させる。

◎SEOではないもの
検索者が望んでないものを検索結果に表示させたり。
アルゴリズム、技術を狙って、話題になる全ての作為的な作業
※ただし、何でもやっちゃ「いけない」わけじゃない。
そのサイトを何年使いたいか。来年閉める商品・来年閉めるサイトに対して、
なんとかして売るために・・・と、割り切るならあり(かもしれない)。
会社、商品の運営に対してどれくらいつきあうのか。

◎技術がなぜSEOではないか
・検索者が対象であり、検索エンジンは対象ではない。
検索エンジンは金くれません。
・技術は真似できます。新しい価値がありません。検索者の意図にも
影響が出ない。有益な差を生まない!
・構造の最適化は、まあやればいいが、毎日やることじゃない。
実装時にあればいい程度。

◎SEOでやること
・条件に合致した情報をサイトに追加、その品質を維持
⇒正しい検索結果を出せないなら、そんな検索エンジンは使われない。
・訪問した人が紹介したり参照したり引用したり言及したりしたくなる。
突出した魅力が必要。単なるリンクではなく、
リンクがポジティブなのかネガティブなのか、ソーシャルではどうなのか?
・・・。などなど。

ここでいう突出した魅力とは
・正確であること
・ていねいであること
・詳しいこと
POINT:SEOはどんだけがんばっても、検索結果10個が競合になる。
それらと戦ってどうなのか。

・告知経路を開発し、追加するコンテンツの拡散しやすさを向上
ソーシャルメディア、RSSなどなど。お知らせする経路を開発。これらを着実にのばしていく。
※コンテンツ充実時に反応がないと、モチベーションが落ちる・・・。
※Facebook広告も有効。いいね!している人の友達くらいまで、性別年齢地理とか、このくらいでしぼる。あと、値段安い。※※※※1日1000円まわせば効力ある・・・よw
Facebook広告はタイムラインで流れてしまった物を強制表示できるわけ。これもでかい。

 

◎SEO実施者の気持ち、感覚
・人に見てもらう以上、最大限もてなす。
・コンテンツの質、量はその専門家としての意地・プライドがある。
・表示される以上は、ていねいで正確である。
★独自性があり高品質のコンテンツは、若手の人や外部の人間に作れる訳が無い!

⇒となると、代行なんてできっこない
・外部の人に突出した専門性のあるコンテンツなんて作れない。
・その分野の専門家である、クライアントが作るしか無い
★甘えた顧客は、将来の顧客ではない!!!

 

◎制作業者の潜在顧客
Webを活用して・もっと多く儲けたい
・早く儲けたい
・楽に儲けたい

⇒潜在顧客の日常:
サイト運用上の課題や問題(儲けをふやせる余地)にきづく
解決策に近づけそうなキーワードで検索
ヒットしたサイトで解決策を得る
その情報をもとにして改修し、効果検証し、また問題を得る

★制作業者は儲けるためのノウハウを公開していない。
★制作業者は、ユーザーニーズを分かってない。考えていない。
⇒潜在客は、サイト運用で行き詰まり、具体的な相談をできる相手を探している。
儲けることを主軸に考える。
⇒潜在客は、儲かるという文脈で解決策が提示されたコンテンツを発見する。

★HTML5がどうこう、とか、そういう技術発信そのものではなく、
それを駆使してどうしたら「儲かるか」を提示する。

 

◎訪問者の興味とは・・・
・訪問者は、自分の問題解決にしか興味が無い!
・「うちのサービスは」ではなく「あなたの問題は」が正解
・訪問者の「関心」を主語にすることを徹底する(あなたが、御社は、という意味ではない)

 

【!やるべきこと!】
潜在客が求めているものを提供する能力があることを、Webを活用して行う。
将来生き残れるクライアントを得る。

◎欲しい情報は?
⇒売り上げを増やす ⇒コストを減らす
これを「やってくれる業者」を探してる訳ではなく、あくまでも方法を探しているだけ。
でも、これを方法を教えた者が信頼をされる。

★「CSS IE6 ハック」と調べた場合、ハックの記述は探しているが、
ハックをしてくれる業者を捜してる訳ではない。

◎オファーにいたるまで
⇒問題解決を図って調べ物をするうち、お世話になるサイトが決まる。
⇒そのサイトに何度も行く、そして認識していく。
⇒どうしても行き詰まったとき、いつもお世話になっているサイトを思い出し、
運営者に個別相談する。
★いつもお世話になっているサイトにする!

・・・うちならはやくできます、儲かります!ってよく制作者のサイトで
書いてるけど、それホント? まず自分のサイトでやってみーや。

 

★クライアントの低い、意識意欲が薄い!という人は、今も昔もいる
⇒が、レベルも意欲も高いクライアントを獲得する努力をしてから言え!

★サイトに実力を示す!
能力を提供する実力がどの程度あるか、見せよ。
外部から見て客観的に評価できる形で示すこと。
・問題解決になるための役立つ知識を先に提供するのはあたりまえ。
商談はそのあと。
日本の商習慣上、そう。アメリカのように商談!みたいなのはない。
それでは日本は通用しない。Webも同じ!
・そして「自分で解決する」ための情報を載せる。
ノウハウを求めて検索を繰り返すので、リーチしやすい。
⇒複雑、ややこしいものの解決が、SEO1位や2位のものをちょろっと見て実現できる訳が無い。
⇒ちょっとキーワードを変える、順位がちょっとくらい低くても見てくれる。
⇒自力で解決しようとするクライアントと、簡単に他力本願する会社、前者のほうが
優良なクライアントになりえる。

 

※※オーソリティを目指せ、でも1番じゃなくていい※※
ネットの普及のおかげで、ナンバーワンでもオンリーワンでもなくていい世の中になった。
日本で10番目、愛知で4番目でもいい。
さらに! ⇒ 一番詳しい人がオーソリティなのではなく、一般向けの情報を発信している人が
オーソリティに見られる。
★テレビで一般向けの識者コメントをする人がいわゆるそれ。
学会でしか発表しない学者は、なかなかテレビには呼ばれないですよね?

★ブログはぜひやるべき。※整理されてまとまったサイトは持つべき。
★ブログ中心はブロガー枠になるが、それをサイトとしてさらにまとめるなら、識者の枠

★★尊敬されろ!★★
かけがえのないパートナーとして共に生き残るか? ただのアウトソーシング先で終わるか?
言ったことをちゃんと、信じてやってもらえるかは、信頼関係があるかどうかで変わる。

・・・B2Bは、潜在客との接点が少ない。
従来なら、電話帳広告とか見本市、展示会に多くの費用を割いているが、
今ならWebがある。 そーいう、提案をみんなしている。
ならば、制作業者自分たちが投資しないと説得力を感じれない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.